【努力が嫌いなら努力しなくてもいい努力しよう】「1%の努力」(著:ひろゆき)を読んだ感想・書評

どうも、「どうせならラクして生きていきたい」まそっちです。

突然ですが、人は「ガムシャラに努力しないと幸せになれない」と考えていませんか?

そんなときに1度読んでみて欲しいのがこの本です。

「1%の努力」(著:ひろゆき)

本書籍でひろゆき氏はこう記しています。

「人類の努力はほぼ無意味」

迷える子羊
迷える子羊

成功者から努力は意味がないなんて言われたら、凡人オワタね。

この「人類の努力は無意味」というフレーズだけみてしまうと、なんとも無慈悲に感じられてしまいます。

ですが、そうではありません!

これは、努力だけではどうにもならない部分がたくさんある。だったら、変えられる部分を工夫して少しでも幸せな人生を送ろうよ」というメッセージなのです。

本書籍では「変えられる部分」について、ひろゆき氏の考え方が紹介されています。

今回は、「1%の努力」を読んでみて、「これは大事!」って私が思った部分をお伝えします。

この記事がおススメな方
  • 努力が足りていないと自己否定してしまうストイックな方
  • 損な人生は送りたくない方
  • 成果に結びつく頑張り方がわからない方

私もこの本を読んでみて、少し肩の荷がおりたというか、もう少し気楽に生きるべきなんじゃないかと考えさせられました。

前提:人生に意味はない

「レトロな地球儀」の写真

ひろゆき氏いわく、人は地球の熱循環システムの機能の一部を果たしているだけで、「生きる意味は特にない」とのことです。

そして、こう続けています。「人生に意味はないんだから、せめてできるだけ幸福になれるように生きるべきだ。」と。

また、人のステータスはある程度「環境」や「遺伝」で決まってしまうことを補足しています。

例えば、東大生の親の6割の年収が約1,000万弱だし、芸能界で活躍するには容姿が大きく影響することは事実です。

つまり、できるだけ人生の幸福の総量を増やすためには、「環境」や「遺伝」に頼らず変えられる部分を探さなければなりません。

それは、「ものごとの考え方」です。

ここからは本書籍で語られていた、ひろゆき氏の「無駄な努力せずに幸せに生きるための「考え方のコツ」」を、4つに絞って紹介します。

1 ハードルを高くしない

他人と自分を比較して、生きていくことが窮屈に感じてしまいがちな方は、人生の「ハードル」を高く設定してしまっている場合があります。

最低限守りたいと感じるステータスやプライドなど水準を低くすれば、生きるのがぐっとラクになります。

たとえば、

  • 庭付きの大きな家 → 管理がめんどくさそうだから賃貸の方がラク
  • こどものお受験 → 学費も安いし公立で十分

他人を羨んでしまいそうになったときに、こういった思考法はとても役立ちます。


まそっちが思ったこと

正直なところ、私は周りを気にしすぎる面があります。

いわゆる「生きていくのがラクじゃないタイプ」です。

ブランド物が欲しいとかそういう欲求はないけど、能力が他人より劣っていると感じているとすぐに落ち込んでしまいます。

自分に期待しすぎというか、人生のハードルを下げればいいんですが、それがなかなか難しい。

そもそも価値観って幼少の頃に育まれるものだから急に変えるのって大変。

ひろゆき氏のようにハードルを下げる思考法を身につければいいのだけど、急に考え方を変えるのも、それはそれでストレス。

あくまで参考程度にして、ちょっとずつ考え方をシフトさせていくのがいいのかなと思いました。

2 優先順位をハッキリさせておく

自分の人生にとっての優先順位をハッキリさせておくことは大事です。

優先順位を曖昧にしておくと、ついどうでもいいことに時間を使ってしまうからです。

これでは大切なことに時間を使えなくなって幸福度が下がってしまいます。

とはいえ、多くの人が自分の中の優先順位を認識できていないものです。

そんなときには「修復可能かどうか」を判断基準にしてみるのが1つの手です。

たとえば、「子供と過ごす時間」はもちろん子供が子供のときにしか経験できないし、後から取り戻すことはできません。

あとから修復可能なものは、いったん「いらいない」と判断しておけばいいのです。

また、「必要・不必要」の判断をするためには、いろいろな経験をしておくことも大事です。

自分が、なにに幸福を感じて、なににストレスを感じるのか、若いうちに体験しておくとその後の判断軸を持ちやすくなるからです。


まそっちが思ったこと

恥ずかしながら、自分はどうでもいいことに時間を使ってしまうタイプです。

「ゲームがしたい!やらなきゃいけないこと(家事や仕事)がある」、そんなときに現実逃避したくて、なぜか優先度の低いYoutubeをダラダラと見ちゃったりします。

おそらく、手っ取り早く思考停止できるからだと思います。

それで結局「ああ、時間を無駄にしちゃった。。」と自己嫌悪する始末。

本来であれば、Youtubeよりも優先度の高い、ゲームや家事をするべきなのに笑

ゲームやってから家事でもいいし、さっさと家事を済ませてゲーム、どっちも正解なんですよね。

普段から「自分にとって大事なことは〇〇!」と言語化しておくと、私みたいな無駄な時間を費やさなくて済むと思います。

3 頑張らなくても結果が出る場所を探す

「双眼鏡を覗き込む男性観光客」の写真[モデル:大川竜弥]

向いてないことを必死に努力しても報われません。

「遺伝」や「環境」といったどうすることもできない要素が絡んでくるからです。

また、努力を努力だと思っている時点で好きでやっている人には勝てないのです。

そもそも、努力と感じている時点で「好き」ではないからです。

ましてや努力の量でどうにかしようとすれば体にも負担がきてしまいます。

迷える子羊
迷える子羊

じゃあどうすりゃいいねん。。。

できるだけ頑張らなくても結果が出る場所を探すことが大事です。

自分が努力とも感じることなく没頭できることはなにか?

競争相手が少ない場所はどこか?

遺伝や生きてきた環境によるハンデが少ない分野はなにか?

このように、1%でも努力すれば結果が出るような場所を常に考えておくことが重要なのです。


まそっちが思ったこと

結局は自己分析が重要なのかなと思いました。

自分が努力とも思っていない分野って、なかなかわからないですよね。

「得意 or 不得意」って、結局は他人との比較なんだと思います。

周りの人が一体なにに対して「得意 or 不得意」と感じているのか知る必要がある。

でも、残念ながら私はたくさんの人とコミュニケーション取るとひどく疲れるタイプ(笑)

他人の価値観を知る方法としては、「本」がいいのかなと思いました。

4 調べるクセをつける

知らないだけで損することはたくさんあります。

「制度」なんかはいい例でしょう。

たとえば、ふるさと納税は納税額の一部が返礼品としてもらえ、寄附金控除も適用されるとてもお得な制度です。

「知らない」というだけで損するのはもったいないことです。

少しでも興味が出たら「めんどくさい」と言わずに、調べてみるクセをつけてみましょう。

いやいやではなく「知りたいから調べる」という気持ちを持つことが大事です。

そうすれば調べる過程を楽しむことができるし、日常にハリが出ます。


まそっちが思ったこと

個人的には調べることも重要だけど、知りえたことを活用することが同じくらい大事だと感じた。

知識として備えていても、実行できていないことってたくさんありますよね。

私も、活用できていない制度とかがあったりします(笑)

例えばiDeco(イデコ)といった金融制度。

トクすると分かっていても、なぜか後回しにしてしまう。。。

実行まで持っていくコツとしては、なるべく早く旨みを味わえるかどうかなんだと思う。

調べる→実行→トクをする。

こういった成功体験が積めれば、そのあとも調べたり、実行することが億劫にならない。

成功体験までもっていかずに、途中でやめちゃうと「調べる必要なくない?」とか余計なことを考えちゃう。

まとめ

今回は、「1%の努力」(著:ひろゆき)を読んで、私が特に大事だなと感じたことをまとめてみました。

この本を読んで思ったことは、「ひろゆきは超超超絶要領のいい人間!」ということです。

いろいろな功績(2ちゃんねるを創設など)を出しておきながら、「僕は大した努力はしていない」なんて言っているくらいです。

逆に自信なくします(笑)

本書籍の中でひろゆき氏は「自分の考え方は幼少期の環境によって形成された」と語ってました。

いわゆる、これも個人じゃどうもできない「環境」が人に与える影響の一面なんでしょう。

いくら「成功するには成功者のマネをしろ!」といっても、誰しも生きてきた環境が違うし、ひろゆき氏の「思考法」を全てマネるのは無理だと思います。

自分にとって無理のない範囲で、ひろゆき氏の考え方を参考にするくらいがいいのかなあと感じました。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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